エコロジーへの取り組みについて

地球にやさしい病院を目指すために

eco-min

近年、個人から法人まで、全ての分野において環境面での配慮が求められています。特に病院は非常に大量の設備が24時間365日使用されるため、平米あたりのエネルギー使用量は、一般的にホテルや商業施設よりも上という調査結果が報告されています。当院では大切な資源を無駄にしないよう、エコに結びつく工夫をしています。

オール電化

sisetsu_pic28

燃焼によってCO2を生み出すガスエネルギーを廃しオール電化の病院を実現しました。

ヒートポンプ式給湯システム

sisetsu_pic51

エネルギー効率の良いヒートポンプ式の給湯システムを採用。さらに使用しなければ無駄になる深夜電気で貯湯することでCO2排出を削減しています。

蓄熱式空調システム

sisetsu_pic52

給湯システムと同様ヒートポンプで、夏は氷を、冬はお湯を深夜電力で作って空調に活用する蓄熱型空調機を採用。日中の電力消費とCO2の排出を抑制します。

熱交換型床暖房

sisetsu_pic53

1階吹き抜け部のフロアーには深夜電力で床下に熱を貯める床暖房を設置。無駄がなく寒い冬でも快適です。

サーキュレーター

sisetsu_pic54

空調の効率が悪いと言われる吹き抜け部分の天井にはサーキュレーターを設置。天井の空気を吹き下ろすことで常に空気が対流するので空調のロスがありません。

電化厨房

sisetsu_pic55

厨房はCO2のでない、IHコンロと電気スチームオーブンによって調理が行われます。無駄な熱放射が無いので、空調にもロスがありません。

電球色蛍光灯

sisetsu_pic35

関西照明技術普及会賞を受賞した隈病院の照明の主力は蛍光灯。白熱球の雰囲気ながら遙かに省エネです。

屋上緑化

sisetsu_pic07

隈病院はヒートアイランド現象の緩和に貢献する屋上緑化を採用。一部を屋上庭園として入院の患者様の憩いの場としても活用しています。

雨水、井戸水の再利用

sisetsu_pic56

病院の地下に雨水と井戸水を貯る貯水槽を設置。この水を濾過殺菌して、トイレの水洗や樹木の散水として使用しています。