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2018.02.14

電子カルテをクラウド型に全面移行しました

甲状腺疾患は長期にわたるフォローが必要なため、当院では診療データを永久保存しています。災害が起こった場合にも診療データが消失しないように備えてまいりました。過去の紙カルテはスキャンして電子化し院内の電子カルテ上で見ることができようにした上で、原本は災害対策やセキュリティ対策の強固な倉庫会社に委託して外部保管しています。電子カルテのデータも定期的にバックアップを行い、同じく外部保管してきました。しかし、常に記載が増え続ける電子カルテにおいてはリアルタイムに診療データをバックアップし外部保管することができないため、もし災害が発生した場合は一部の診療データが消失するリスクに曝されていました。
こうした状況を打開するため、2018年2月13日に富士通株式会社のクラウド型電子カルテ「HOPE LifeMark-HX」を導入しました。今後、電子カルテのデータは富士通のデータセンター上で管理されます。さらに2018年4月からバックアップデータを全国2箇所のデータセンターで管理する予定です。このような仕組みにより万が一の場合でも診療データを消失する可能性が著しく低くなり、災害やシステムトラブルからの早期復旧が可能となりました。
当院はこれからも医療の質の向上や患者の皆様の利便性の向上にITを活用して成果を上げてまいる所存です。

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