• TOP
  • 検査について
検査についてEXAMINATION

診察時に血液検査や超音波検査など必要な検査を行います。
隈病院では多くの検査において検査当日に結果をご確認いただくことができます。
適切な検査を迅速に実施することからも、患者のみなさまを適切な治療へと導きます。

検査される患者様へのお知らせ

医師から絶食・絶飲の指示が出ていない方は、検査前でもお食事をとっていただいてもかまいません。
検査結果に影響がでる方のみ医師から指示いたします。

EXAMINATION
検査一覧

検査01 ホルモン検査

甲状腺ホルモンは、サイロキシン(T4)とトリヨードサイロニン(T3)と呼ばれる2種類が作られ、そのごく一部が遊離型ホルモン(FT4、FT3)として、活性型甲状腺ホルモンとなり全身で作用します。甲状腺機能の評価測定は、ほとんどの場合血液中のFT4とFT3の測定で行います。

所要時間 : 1時間程度

検査02 甲状腺自己抗体の検査

自己免疫性甲状腺疾患では、甲状腺内にあるタンパク質やホルモン受容体に対して、様々な自己抗体が産生されることが病気の原因になっていると言われています。これらの抗体の有無を測定します。

所要時間 : 1時間程度

※抗サイログロブリン抗体(TgAb)/抗TPO抗体(TPOAb)/TSH受容体抗体(TRAb、TBII)

検査03 超音波検査

甲状腺疾患のスクリーニング検査の主力のひとつです。甲状腺の大きさ、しこりの存在の有無とその性状、リンパ節の腫大の有無などが分かります。母体内の赤ちゃんの観察に用いられるほど安全な検査で、ゼリーを塗った探触子を体表で滑らすだけなので、痛み等を伴うこともありません。

所要時間 : 10分~15分程度

検査04 頸部レントゲン撮影

通常は、正面と側面の2枚撮影します。石灰化を伴うしこりの診断や、気管の変位、狭窄の有無などを診ます。検査に当たって痛みは伴いませんが、レントゲン検査はわずかに被爆するので、妊娠中の方はご相談ください。

検査05 ヨウ素摂取率検査

甲状腺がヨウ素を取り込む性質を利用して行う検査です。甲状腺の活動度が判定でき、主に甲状腺機能亢進症(バセドウ病、無痛性甲状腺炎、亜急性甲状腺炎)の鑑別に有用です。
検査の実施前には1週間のヨウ素制限が必要です。放射線を用いるため、妊娠中、授乳中の方はご相談ください。

検査06 シンチグラフィー診断

甲状腺ホルモンを産生するしこりの診断や副甲状腺腫瘍の部位の診断、甲状腺癌の再発の診断などに用いられます。放射性同位元素(ヨウ素、タリウムなど)を用いる検査なので、妊娠中の方はご相談ください。基本的には予約が必要な検査です。

検査07 CT撮影

甲状腺癌と周囲臓器との関係、リンパ節転移の有無、遠隔転移の有無、再発チェックなどに用います。レントゲンを用いますので、妊娠中の方はご相談ください。また、造影剤を用いた検査を行うことがありますので、以前に造影剤を用いた検査で、アレルギー反応を起こしたことがある方はお伝えください。

検査08 穿刺吸引せんしきゅういん細胞診

甲状腺に細い針を刺して直接細胞をとる検査で、良性・悪性の鑑別には最も診断率が優れた方法です。痛みは、腕からの採血とほとんど同じです。エコーガイド下に細胞診を行い、より正確な診断をめざしています。結果は通常4~6日で出ますが、なるべく早くご報告できるよう努めております。

検査09 血液検査

検査結果は性別・年齢・食事などによって差が出てくる場合があります。ご不明な点があれば担当医におたずねください。一般的な検査の説明は詳細をご覧ください。

KUMA HOSPITAL

〒650-0011
兵庫県神戸市中央区下山手通 8-2-35

お問い合わせ

外来
受付時間
初診の方(8:30〜11:00) / /
再診の方(8:30〜16:00) ~14:00 /
休診日:日曜/ 祝日/第2土曜