2016.09.06

西原永潤医師が国際内分泌学会で招待講演

本年9月1日に、当院内科副科長 西原永潤が、北京で行われた第17回国際内分泌学会(ICE)において、Meet the Experts のセッションで“Clinical usefulness of TSH receptor antibody measurement” 「TSH受容体抗体測定の臨床での有用性」について講演してきました。米国の甲状腺機能亢進症診断ガイドラインも改定され、その測定の重要性が認識されてきています。妊娠中・産後の甲状腺機能異常や遺伝性疾患との鑑別、新生児バセドウ病やバセドウ病増悪の予見に対する有用性を、当院の研究成果と症例提示を交え参加者と討論しました。学会が発行したDaily Newsにも取り上げられ、当院での本分野の臨床研究が国際的にも評価されました。

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写真:西原永潤医師(右) 学会会場にて、長崎大学山下俊一教授(左)と

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