2017.03.30

アジアオセアニア甲状腺学会で講演

さる3月16日〜19日に韓国釜山で開催されたアジアオセアニア甲状腺学会において、当院院長宮内昭と治験・臨床試験管理センター科長伊藤康弘がMeet the Professorのセッションでそれぞれ講演を行いました。講演の内容はいずれも当院で1993年から取り組んでいる「低リスクの甲状腺微小乳頭癌に対する積極的経過観察の成果」を中心とする教育的な講演でした。講演に対する反響は非常に大きく、各国からの参加者達から多数の質問がありました。また、この学会の前日には、アジアオセアニア地域の内分泌病理医達の会議も開催され、当院病理細胞診断科科長廣川満良もこれに参加し講演いたしました。アジアオセアニア甲状腺学会は2〜3年に一度開催され、さらに5年に一度世界の4つの地域(北米、中南米、ヨーロッパおよびアジアオセアニア)の甲状腺学会が一堂に会して開催されています。今回の釜山での学会も大盛会でした。

隈病院 院長 宮内 昭

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写真:講演する宮内院長

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写真: 講演する伊藤医師

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写真: 講演する廣川医師

隈病院ニュース