2017.11.06

第2回アジア太平洋甲状腺外科学会で講演

さる11月1日〜3日に沖縄県那覇市で開催された第2回アジア太平洋甲状腺外科学会(2nd Congress of Asia-Pacific Thyroid Surgery)において、隈病院から3名の医師が参加し講演しました。この学会はアジアと大洋州の甲状腺外科を専門とする外科医師の学会で頭頸部外科医を中心に約450名の参加があり、大盛況でした。宮内 昭院長は開会式にてアジア内分泌外科学会のChairmanとして挨拶し、Keynote Lectureでは「低リスク甲状腺癌に対する積極的経過観察:その提案から成績まで」の話を行い、多くの参加者から大変高く評価されました。当院治験・臨床試験管理センター長伊藤康弘もシンポジウムにて「低リスク甲状腺癌に対する積極的経過観察」について講演しました。世界に先駆けて1993年から当院で行ってきた低リスク甲状腺がんの取扱い方法が広く世界に広まりつつある状態です。なお、病理診断科科長の廣川満良は甲状腺の穿刺吸引細胞診について講演しました。

開会式にてアジア内分泌外科学会のChairmanとして挨拶する宮内院長

開会式にてアジア内分泌外科学会のChairmanとして挨拶する宮内院長

シンポジウムで講演する伊藤康弘先生

シンポジウムで講演する伊藤康弘先生

隈病院ニュース