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2018.02.02

病理診断科医長 林俊哲が第25回タイ-日本 細胞診ワークショップにてシンポジウム発表

2018年1月19日(金)タイ・チェンマイで開催された第25回タイ-日本 細胞診ワークショップにて、当院病理診断科医長 林俊哲が「甲状腺穿刺経路再発の穿刺吸引細胞診」についてシンポジウム発表を行いました。穿刺吸引細胞診の合併症である穿刺経路再発は非常に稀で、その細胞診、超音波検査および穿刺針洗浄液のサイログロブリン値測定有用性に関する報告や論文はほとんどありません。甲状腺穿刺経路再発はどんな疾患なのか、診断をつけるにはどのような検査が有用か、実際の症例の写真を用いながら研究内容を詳しく解説しました。アジア諸国の甲状腺病理専門分野の医師および研究者も数多く出席され、発表に関して活発な討論がおこなれました。隈病院の医療および病理診断が高いレベルであることを、他国の学者に大きくアピールできる良い機会となりました。

上段一番右が林俊哲

上段一番右が林俊哲

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