2018.02.05

内科副科長 西原永潤が大阪府民公開講座にて講演

2018年1月27日(土)に、当院内科副科長 西原永潤が、大阪国際交流センターにて「甲状腺疾患の検査と治療方法(最近の話題)」の特別講演を行いました。聴衆は一般市民や病院の検査技師の方々で170名を超える参加でした。病院で行われている甲状腺関連の検査、さらにそこからどのように治療や経過観察が選択されるのかについて、1時間講演しました。特に注目するポイントとして、先天性甲状腺機能異常症や妊娠時の潜在性甲状腺機能は早急な治療が大切ですが、一過性の甲状腺機能異常や微小がんなどは、治療を急がず経過観察を受ける方が、患者さんのメリットになることが挙げられます。これらは当院の研究成果が重要なエビデンスになっていますが、そのような最近の話題を中心に講演が行われました。

内科副科長 西原永潤が大阪府民公開講座にて講演

隈病院ニュース