2018.06.18

院長宮内 昭が国際内分泌外科学会卒後研修コースで講演

2018年5月31日〜6月2日にギリシャ、アテネで開催された第17回国際内分泌外科学会卒後研修コースに当院院長宮内 昭が教授陣の一人として参加しました。この研修コースは内分泌外科専門医を目指す若手の医師達を対象としたもので、国際内分泌外科学会が取り組んできたものです。宮内は、甲状腺微小乳頭癌の取扱い方法に関して、米国メイヨークリニックのThompson教授が手術結果について報告し、宮内は当院で1993年から取り組んできている非手術積極的経過観察がより優れていることを報告しました。さらに、宮内は「甲状腺結節と甲状腺癌」、「進行甲状腺癌の取扱い」、「ギリシャの困難な内分泌症例」の3つのセッションにおいて討論に参加しました。ギリシャなど東ヨーロッパを中心に100名を越える参加者があり、研修コースは大盛況でした。

講演する宮内院長

講演する宮内院長

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