• TOP
  • 隈病院ニュース
  • 病理診断科科長 廣川満良と臨床検査科細胞検査士 鈴木彩菜がヨーロッパ細胞学会にて口演

2018.06.25

病理診断科科長 廣川満良と臨床検査科細胞検査士 鈴木彩菜がヨーロッパ細胞学会にて口演

2018年6月9日〜13日にスペイン、マドリードで開催された第41回ヨーロッパ細胞学会に当院病理診断科科長 廣川満良と臨床検査科細胞検査士 鈴木彩菜が参加しました。この学会では、日本臨床細胞学会の企画によるコンパニオンミーティング「甲状腺アップデート」が開催されました。このなかで、廣川は、「日本の甲状腺細胞診の報告様式」を初めて世界に紹介しました。鈴木は、「LBC標本における細胞像の特徴と診断的意義」について解説しました。LBC法は、新しい細胞診の検体処理法であり、隈病院はこの手法を5年前から取り入れて診断に役立てています。この学会はヨーロッパの学会ですが、実際には、アメリカ、アジア、オーストラリアからも多くの参加者があり、世界の甲状腺細胞診をリードする専門家が多数参加し、活発で熱い討論がなされました。

隈病院ニュース