2018.11.02

第51回日本甲状腺外科学会学術集会報告

2018年10月25~26日の2日間にわたり、横浜市で第51回日本甲状腺外科学会学術集会が行われ、広く活発な討論が行われました。当院からは宮内院長が特別発言「低リスクの甲状腺微小乳頭癌は積極的経過観察が取扱いの第一推奨」、宮副院長は口演「鎖骨授動術:甲状腺外科専門医に必須の手技 」とランチョンセミナー「日本発、マイクロ波エネルギーデバイス“アクロサージ”を使用した甲状腺手術」、伊藤康弘医師は「当院における微小癌経過観察の推移—新しいマネージメントが受け入れられるまで— 」を、木原医師は口演「穿刺吸引細胞診で良性と診断された甲状腺結節の長期フォロー後の転帰」、東山医師はポスター「術前診断の難しかった甲状腺紡錘形細胞腫瘍の 2 例」、舛岡医師はビデオシンポジウム 「甲状腺手術における反回神経、上喉頭神経外枝の温存」、金村医師は口演「小児の甲状腺濾胞性病変への対応 」をそれぞれ発表しました。木原医師は特選演題賞を受賞いたしました。

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