2018.11.15

院長宮内 昭が台湾医学会などで特別講演

当院院長宮内昭が第111回台湾医学会に招待され特別講演「低リスクの甲状腺微小乳頭癌の積極的経過観察:その結果と将来の展望」を行いました。当院では世界に先駆けて1993年から低リスクの甲状腺微小乳頭癌に対して直ちに手術をするのではなく、積極的経過観察し、もし進行すればキチンと手術をすることを行ってきました。経過中に癌が進行するのはごく一部であり、大多数の微小癌は大きくならないこと、約17%の患者さんでは癌が縮小することが分かってきました。このような講演で大きい反響がありました。また、台湾で最も有名な病院の一つである台北総合病院の外科から反回神経の温存と再建についても講演して欲しいとの申し出があり、その講演もいたしました。

講演する宮内院長

講演する宮内院長


講演の後で感謝状を授与

講演の後で感謝状を授与

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