2019.01.28

細胞検査士鈴木彩菜が専門病理医養成研究会で講演

2019年1月19日に、当院の細胞検査士鈴木彩菜が、静岡がんセンター主催の第3回専門病理医養成研修会(静岡市)において「甲状腺細胞診の穿刺・塗抹法と細胞の見方」というテーマで講演しました。細胞診は、甲状腺結節の鑑別診断法として重要であり、正しい診断を行うためには、適切な標本作製法と細胞の観察法が必要です。当院では、豊富な経験に基づき、より効果的な方法で標本作製と細胞の観察を行っています。この講演によって、全国の施設で甲状腺結節の正しい診断が行われるようになれば、日本全国の甲状腺疾患の患者さんにとって大変良いことです。会場はほぼ満席で、質問も多く、盛況な研修会でした。

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