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甲状腺手術を安全に行うための隈病院麻酔科の取り組み——気道管理の重要性について解説

甲状腺手術は全身麻酔の下で行われます。全身麻酔では、手術中のあらゆるストレスから守る全身管理が重要です。特に、気道にトラブルが起きると直ちに窒息につながり致命的になってしまう可能性があるため、術中術後を通しての気道管理が非常に大切になります。甲状腺は首にあり気管の前に位置しています。また、声帯を動かす反回神経がすぐ後ろを通っています。これら甲状腺の解剖学的特徴は、気道管理に大きな影響を及ぼします。
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この記事を書いたドクター

麻酔科

麻酔科科長
三川 勝也医師

神戸大学医学部を卒業後、同大学医学部附属病院の麻酔科で研鑽を積む。その後2009年に隈病院の麻酔科に入職。麻酔科の科長として安全な麻酔を実現するべく徹底した術前評価や神経モニタリング用チューブを中止とした麻酔管理を日々行っている。

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