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2019.04.15

院長 宮内昭がアメリカ内分泌外科学会と北京国際甲状腺外科シンポジウムに参加。

当院院長宮内 昭が本年4月7日〜9日に米国ロサンゼルスで開催されたアメリカ内分泌外科学会に参加し、本年8月にポーランドのクラクフで開催される国際内分泌外科学会(IAES)のことで、現在IAESのPresidentであるハーバード大学のDoherty教授およびSecretary Treasurerのカルガリー大学のPasieka教授と会談しました。宮内は現在IAESのPresident-electであり、クラクフの学会においてPresidentとなる予定です。アメリカ内分泌外科学会の後は、ロサンゼルスから成田に飛び、成田から中国北京に移動して、4月12日から13日に清華大学内で開催された第4回北京国際甲状腺外科シンポジウムにおいて「甲状腺微小癌:積極的経過観察の試みから見えてきたこと」の招聘講演を行いました。シンポジウムを主催した清華大学のLuo教授は、隈病院に2回見学に来られた後で、ご自分でも数年前から甲状腺微小癌の積極的経過観察を始められたとのことです。しかし、一方では、中国において最近急速に微小癌の発見が増加しており、吉林大学からは、微小癌が甲状腺癌手術例の66.7%となったとの報告でした。積極的経過観察の中国における普及はまだまだであると思われました。

IAES PresidentのDoherty教授夫妻と宮内夫妻。

IAES PresidentのDoherty教授夫妻と宮内夫妻。

 第4回北京国際甲状腺外科シンポジウムにて。主催したLuo教授(宮内の右)、UCSFのDuh教授(宮内の左)および準備委員の皆さんと。

第4回北京国際甲状腺外科シンポジウムにて。主催したLuo教授(宮内の右)、UCSFのDuh教授(宮内の左)および準備委員の皆さんと。

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