お知らせ
2026.03.17(火)
学術活動第91回細胞検査士ワークショップにて廣川満良医師と鈴木彩菜技師が講師を担当
2026年3月15日(日)、川崎医療福祉大学にて開催された「第91回細胞検査士ワークショップ」において
当院の病理診断科 科長の廣川満良医師および鈴木彩菜技師が講師・指導として参加いたしました。
今回のワークショップは「細胞診、生々流転。ー今を知り未来を想うー」をテーマに、最新の知見と技術を次世代に繋ぐことを目的として行われました。
当日は全国から60名の受講者が集い、婦人科から乳腺、甲状腺に至る全60症例の顕微鏡実習が実施されました。
鈴木技師は甲状腺症例の顕微鏡実習において熱心な指導にあたり、個々の症例における細胞像の捉え方や、複雑な判定基準のポイントを丁寧に解説いたしました。受講者からは実務に直結する鋭い質問が相次ぎ、顕微鏡を囲んでの活発なディスカッションが行われるなど、非常に充実した実習の場となりました。
WEB配信形式で行われた講演セッションでは、廣川医師が「細胞像と遺伝子が語る甲状腺濾胞性病変:診断の現在地と未来」をテーマに登壇いたしました。近年の遺伝子変異の解析結果に基づいて一新された濾胞性病変の組織分類を軸に、それぞれの病変が示す特有の細胞像について詳細な解説がなされました。
今回のワークショップを通じて、当院が培ってきた細胞診の知見を広く共有するとともに、最新の動向を再確認する貴重な機会となりました。
今後も当院病理診断科では、こうした教育活動や学会活動への貢献を通じて地域医療および細胞診断精度の向上に努めてまいります。
当院の病理診断科 科長の廣川満良医師および鈴木彩菜技師が講師・指導として参加いたしました。
今回のワークショップは「細胞診、生々流転。ー今を知り未来を想うー」をテーマに、最新の知見と技術を次世代に繋ぐことを目的として行われました。
当日は全国から60名の受講者が集い、婦人科から乳腺、甲状腺に至る全60症例の顕微鏡実習が実施されました。
鈴木技師は甲状腺症例の顕微鏡実習において熱心な指導にあたり、個々の症例における細胞像の捉え方や、複雑な判定基準のポイントを丁寧に解説いたしました。受講者からは実務に直結する鋭い質問が相次ぎ、顕微鏡を囲んでの活発なディスカッションが行われるなど、非常に充実した実習の場となりました。
WEB配信形式で行われた講演セッションでは、廣川医師が「細胞像と遺伝子が語る甲状腺濾胞性病変:診断の現在地と未来」をテーマに登壇いたしました。近年の遺伝子変異の解析結果に基づいて一新された濾胞性病変の組織分類を軸に、それぞれの病変が示す特有の細胞像について詳細な解説がなされました。
今回のワークショップを通じて、当院が培ってきた細胞診の知見を広く共有するとともに、最新の動向を再確認する貴重な機会となりました。
今後も当院病理診断科では、こうした教育活動や学会活動への貢献を通じて地域医療および細胞診断精度の向上に努めてまいります。
第91回細胞検査士ワークショップのスタッフと講師(後ろの右から1番目が鈴木彩菜技師)
顕微鏡実習の様子