お知らせ
2025.05.26(月)
学術活動第37回日本内分泌外科学会総会 参加報告
2024年5月22日から24日に、第37回日本内分泌外科学会総会が鎌倉市で開催され、隈病院の医師が多数参加発表しました。
宮内昭名誉院長がパネルディスカッションで 「反回神経・上喉頭神経外枝の再建」とビデオ提示で「甲状腺癌が喉頭入口部で反回神経に浸潤する症例における Laryngeal Approach での神経の温存と再建」を発表、International Sessionで座長を、
宮章博院長補佐がシンポジウム座長を、
小野田尚佳診療本部長がNCD 特別セミナーで「日本内分泌外科学会における NCD 利活用の現状と課題」を発表とNCD 特別セミナー、特別企画、ランチョンセミナーで座長を、
伊藤康弘外科顧問が注目演題で「甲状腺濾胞癌および膨大細胞癌 - どういう症例が予後不良なのか?」と「「甲状腺腫瘍診療ガイドライン 2024」における乳頭癌リスク分類の改善点を探る」、口演で「甲状腺癌取扱い規約(第 9 版)の臨床的事項における定義は妥当か?」を発表、領域横断シンポジウムで特別発現を、
木原実外科科長が注目演題で「甲状腺分化癌に対する放射線外照射」を発表、口演の座長を、
廣川満良病理診断科科長が注目演題で「甲状腺篩状モルラ癌の細胞診断―当院48例からの知見」を発表、
東山卓也外科副科長が特別企画で「甲状腺未分化癌の BRAFV600E 変異」を発表、
舛岡裕雄外科副科長がパネルディスカッションで「甲状腺葉切除術における VANS 法と開創手術の治療成績の比較」を発表、特別共催セミナーで座長を、
藤島成外科医長がパネルディスカッションで「当院における男性育休取得の現状と課題」を発表、注目演題で座長を、
佐々木崇博頭頸部外科医長が口演で「バセドウ病に対する甲状腺全摘術後のTRAb長期経過」を発表、口演で座長を、
川野汐織医師がポスターで「超音波検査で濾胞癌の被膜浸潤と考えた部分が術後にリンパ腫と判明した 1 例」を発表、
鈴木彩菜細胞検査士が口演で「原発性副甲状腺機能亢進症でCa受容体作動薬内服歴がある副甲状腺腺腫の組織学的特徴」を発表しました。
国内外から多数の参加者があり、活発に内分泌外科疾患に関する討論ならびに様々な情報の交換が行われました。
宮内昭名誉院長がパネルディスカッションで 「反回神経・上喉頭神経外枝の再建」とビデオ提示で「甲状腺癌が喉頭入口部で反回神経に浸潤する症例における Laryngeal Approach での神経の温存と再建」を発表、International Sessionで座長を、
宮章博院長補佐がシンポジウム座長を、
小野田尚佳診療本部長がNCD 特別セミナーで「日本内分泌外科学会における NCD 利活用の現状と課題」を発表とNCD 特別セミナー、特別企画、ランチョンセミナーで座長を、
伊藤康弘外科顧問が注目演題で「甲状腺濾胞癌および膨大細胞癌 - どういう症例が予後不良なのか?」と「「甲状腺腫瘍診療ガイドライン 2024」における乳頭癌リスク分類の改善点を探る」、口演で「甲状腺癌取扱い規約(第 9 版)の臨床的事項における定義は妥当か?」を発表、領域横断シンポジウムで特別発現を、
木原実外科科長が注目演題で「甲状腺分化癌に対する放射線外照射」を発表、口演の座長を、
廣川満良病理診断科科長が注目演題で「甲状腺篩状モルラ癌の細胞診断―当院48例からの知見」を発表、
東山卓也外科副科長が特別企画で「甲状腺未分化癌の BRAFV600E 変異」を発表、
舛岡裕雄外科副科長がパネルディスカッションで「甲状腺葉切除術における VANS 法と開創手術の治療成績の比較」を発表、特別共催セミナーで座長を、
藤島成外科医長がパネルディスカッションで「当院における男性育休取得の現状と課題」を発表、注目演題で座長を、
佐々木崇博頭頸部外科医長が口演で「バセドウ病に対する甲状腺全摘術後のTRAb長期経過」を発表、口演で座長を、
川野汐織医師がポスターで「超音波検査で濾胞癌の被膜浸潤と考えた部分が術後にリンパ腫と判明した 1 例」を発表、
鈴木彩菜細胞検査士が口演で「原発性副甲状腺機能亢進症でCa受容体作動薬内服歴がある副甲状腺腺腫の組織学的特徴」を発表しました。
国内外から多数の参加者があり、活発に内分泌外科疾患に関する討論ならびに様々な情報の交換が行われました。
