メディカルドックに、隈病院院長 赤水尚史医師と、落語家・立川志らくさんの対談記事が掲載されました。

テレビやラジオなど多方面で活躍する立川志らくさんは、バセドウ病を発症された経験をお持ちです。
バセドウ病とは、甲状腺ホルモンが過剰に分泌される病気で
名前は聞いたことがあっても、実際の症状や治療法について、詳しく知られていないことも多い疾患です。

今回の記事では、バセドウ病を発症した当時の戸惑いや治療の経過など、志らくさんご自身の体験を振り返りながら、
日本甲状腺学会認定専門医である赤水院長が、バセドウ病の診断・治療・向き合い方について詳しく解説しています。

記事は前編・後編の2本構成となっており、加えて対談動画も公開されています。
バセドウ病について理解を深められる内容となっていますので、ぜひご覧ください。