お知らせ
2026.03.13(金)
学術活動第26回 隈病院甲状腺研究会を開催しました
この度、2026年3月7日(土)ホテルオークラ神戸にて「第26回 隈病院甲状腺研究会」を開催しました。本研究会は、甲状腺・副甲状腺疾患に関する最新の臨床知見や研究成果を共有することを目的に毎年開催している学術研究会です。今回は「原発性副甲状腺機能亢進症」をテーマに、全国から436名の医療関係者にご参加いただき、会場では病態と診断・画像検査・治療に関する最新の知見について活発な意見交換が行われました。
第26回 隈病院甲状腺研究会のプログラム
| 司会進行 | 隈病院 外科科長 舛岡 裕雄 |
| 開会の辞 | 隈病院 院長 赤水 尚史 |
| 第1部 | 座長:東京大学大学院医学系研究科 内分泌病態学 准教授 槙田 紀子 先生 演題1:『原発性副甲状腺機能亢進症の病態と診断-ビタミンD代謝を含めて-』 演者:隈病院 内科 門野 至 |
| 第2部 | 座長:藤田医科大学医学部 内分泌外科 教授 日比八束 先生 演題2:『原発性副甲状腺機能亢進症の超音波像-局在診断の成功率を高めるために-』 演者:隈病院 臨床検査科 生理機能検査室 西村 萌英 演題3:『原発性副甲状腺機能亢進症の局在診断と治療-日本のガイドラインのエッセンスを含めて-』 演者:隈病院 院長補佐 宮 章博 |
| 閉会の辞 | 隈病院 副院長 伊藤 充 |
冒頭の開会の辞では、当院院長の赤水尚史医師より、今回の研究会テーマである「原発性副甲状腺機能亢進症」について紹介があり、本日の講演内容への期待が述べられました。
(写真:左)開会のご挨拶 院長 赤水 尚史医師
(写真:右)司会進行 外科科長 舛岡 裕雄 医師
第1部では、当院 内科の門野至医師が「原発性副甲状腺機能亢進症の病態と診断-ビタミンD代謝を含めて-」について講演しました。原発性副甲状腺機能亢進症の病態生理や診断のポイント、ビタミンDとの関連について解説し、臨床診断における考えを示しました。
第2部では、当院 臨床検査科 生理機能検査室の西村萌英検査技師が「原発性副甲状腺機能亢進症の超音波像-局在診断の成功率を高めるために-」について講演しました。副甲状腺病変の局在診断における超音波検査の有用性や診断精度を高めるためのポイントについて、実際の症例画像を交えながら紹介しました。
第2部では、当院 臨床検査科 生理機能検査室の西村萌英検査技師が「原発性副甲状腺機能亢進症の超音波像-局在診断の成功率を高めるために-」について講演しました。副甲状腺病変の局在診断における超音波検査の有用性や診断精度を高めるためのポイントについて、実際の症例画像を交えながら紹介しました。
(写真:左)内科 門野 至医師
(写真:右)臨床検査科 生理機能検査室 西村 萌英検査技師
最後に、当院 院長補佐の宮章博医師が「原発性副甲状腺機能亢進症の局在診断と治療-日本のガイドラインのエッセンスを含めて-」について講演しました。診断から治療までの流れについて、日本の診療ガイドラインのポイントを踏まえながら解説し、局在診断の進め方や外科治療の適応について、当院の臨床経験を交えた実践的な知見を共有しました。
(写真:左)院長補佐 宮 章博医師
(写真:右)会場の様子
講演後の質疑応答では、会場から多くの質問やコメントが寄せられ、活発な議論が交わされました。
閉会の辞では、当院 副院長の伊藤充医師より、ご参加いただいた皆様へ日頃のご協力への御礼が述べられ、第26回隈病院甲状腺研究会は盛会のうちに終了いたしました。ご参加いただきました皆様に、改めて御礼申し上げます。
隈病院では、今後も研究会や学術活動を通じて医療関係者との連携を深め、甲状腺・副甲状腺診療の発展に貢献してまいります。
閉会の辞では、当院 副院長の伊藤充医師より、ご参加いただいた皆様へ日頃のご協力への御礼が述べられ、第26回隈病院甲状腺研究会は盛会のうちに終了いたしました。ご参加いただきました皆様に、改めて御礼申し上げます。
隈病院では、今後も研究会や学術活動を通じて医療関係者との連携を深め、甲状腺・副甲状腺診療の発展に貢献してまいります。