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2020.12.21(月)学術活動

第63回日本甲状腺学会学術総会学会報告

2020年11月19日〜12月15日に第63回日本甲状腺学会学術総会が、COVID-19蔓延のためWebにて開催され、隈病院の医師が多数参加しました。シンポジウムとしては、内科科長の伊藤充医師が、外科系シンポジウムで「甲状腺全摘後甲状腺ホルモン服用中の患者の甲状腺機能評価」について講演を行いました。口演発表では、診療支援本部長の西原永潤医師が、「LC-MS/MS法とECLIA法を用いたTgAb陽性症例のTg値に対する比較検討」について発表しました。内科の工藤工医師は、「無痛性甲状腺炎患者に特徴的な自覚症状の検討」について発表しました。スライド発表では、内科科長の伊藤充医師が、「甲状腺全摘後レボチロキシン服用患者の血清甲状腺ホルモンバランスの年齢による相違」について発表しました。内科の深田修司医師は、「巨大甲状腺腫を呈したTg遺伝子異常症におけるレボチロキシン療法についての再考」について発表しました。内科の笠原俊彦医師は、「バセドウ病におけるヨウ素剤の休薬期間と放射性ヨウ素内用療法の有効性に関する検討」について発表しました。内科の中村友彦医師は、「甲状腺微小癌経過観察患者と手術患者のQOL・心理的問題(術式で分けた追加検討)」について発表しました。内科の羽田幹子医師は、「腫瘍組織中のD1,D2活性増加によりT3甲状腺中毒症を呈したバセドウ病合併甲状腺低分化癌の1例」について発表しました。内科の南方瑞穂医師は、「甲状腺癌全摘術後補充療法中のTSH低値患者における、妊娠判明後LT4自己増量の適否についての検討」について発表しました。内科の貴志豪俊医師は、「当院におけるAccuraseedの使用結果について」の発表をしました。学会は、1300名をこえる参加者があり、活発に甲状腺疾患に関する様々な情報の交換が行われました。
 

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