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2021.06.03(木)学術活動

第33回日本内分泌外科学会総会に参加

2021年6月3日~4日に第33回日本内分泌外科学会総会が、長野県軽井沢町の現地とWEBによるハイブリット型式で開催され、隈病院からも多数の医師が参加しました。講演としては、副院長の宮章博医師がシンポジウムで「MEN1に伴う副甲状腺機能亢進症の再手術例の検討」について、病理診断科科長の廣川満良医師がパネルディスカッションで「甲状腺細胞診の変遷と解説」について講演を行いました。口演発表では、病理診断科科長の廣川満良医師が「嚢胞集簇型(ハニカム型)乳頭癌 28 例の病理学的検討とその診断的意義」、治験臨床試験管理科科長の伊藤康弘医師が「遠隔転移のある甲状腺分化癌における好中球/リンパ球比は予後予測因子となりうるか?」、外科副科長の舛岡裕雄医師が「NIM-3.0は甲状腺手術における永続性声帯麻痺を減少させる」、頭頸部外科の佐々木崇博医師が「当院における補完的甲状腺全摘症例の合併症についての検討」、頭頸部外科の能田拓也医師が「甲状腺片葉切除後の残葉甲状腺に出現した微小癌の経過」についてそれぞれ発表しました。ポスター発表では、外科科長の木原実医師が「多発性内分泌腫瘍症2型(MEN2)における予防的甲状腺全摘術の検討」、外科の山本正利医師が「甲状腺、副甲状腺手術におけるgauze blotting法でのiPTH測定による副甲状腺組織の確認」、外科の安藤孝人医師が「高カルシウム血症を伴う細胞診穿刺経路再発によって診断された副甲状腺癌」、頭頸部外科の佐野奨医師が「甲状腺全摘術後認めた喉頭肉芽腫の一症例」についてそれぞれ発表しました。このように隈病院からは11演題と多くの発表がなされました。学会では、内分泌外科甲状腺外科に関する様々な情報の交換が活発に行われました。新型コロナウイルス感染症はやや下火とは言え、まだ収まらない状況でしたが、今回の学会参加者は原則としていずれも医療関係者であり、コロナワクチン接種済みであるので学会現地開催が可能となりました。ただし、会員懇親会などの会食はありませんでした。

シンポジウムで座長を務める宮副院長。

発表内容に対してコメントをする宮内院長。

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