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2020.12.21(月)学術活動

第16回国際甲状腺学会で発表

国際甲状腺学会International Thyroid Congressは5年に一度、世界の4地域すなわち北アメリカ、ラテンアメリカ、ヨーロッパおよびアジアオセアニアの甲状腺学会が一堂に集まって開催される世界最大の甲状腺学会です。今年は9月に中国西安市にて開催される予定でしたが、新型コロナ感染症のため延期となり、結局12月16日から20日にWebでの開催となりました。講演・発表はいずれもあらかじめビデオ収録されたものが予定の時刻に合わせて放映される形で行われました。当院副院長赤水尚史は現在アジアオセアニア甲状腺学会の理事長ですので、開会式にて今回の当番学会の理事長としての挨拶を行いました(写真1)。治験臨床試験管理科科長伊藤康弘は「甲状腺分化癌の学際的取り扱い」のシンポジウムにて「低リスク微小甲状腺乳頭癌の積極的経過観察」について講演しました(写真2)。院長宮内昭は「甲状腺乳頭癌の積極的経過観察」のシンポジウムにて「アジアオセアニア地域における積極的経過観察の実際」と題して講演しました(写真3)。内科科長伊藤充は「甲状腺機能低下症の治療:T4かT3+T4か」のセッションにて「日本における取り扱い」と題して講演しました(写真4)。今回の学会では一般演題の発表はなく、全て大きいトピックスの講演のみとなりました。その中で、甲状腺微小癌に対する積極的経過観察は当院からの2つの講演以外にも3名の先生たちが各々の講演の中でこの新しい取り扱いを紹介し推奨していました。講演放映時のアクセス数は第I会場が7000〜9000人、第二会場が2500〜3500人と大変多くの人たちが視聴したようです。また、これらの講演は後日、都合の良い時間に視聴できるので大変多くの人が参加したことになると思われます。

写真1

写真2

写真3

写真4

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